マーケティングのすすめ
003/(著)高岡浩三/中公新書ラクレ/
保管場所:社員保管
【なぜこの本を選んだか】
具体的な成長目標と合わせて記入してください
スクール業務や営業業務で、集客や成約といったことを意識する際に、宣伝効果や、訴求力のある言葉、伝え方など、やはり相手の考えを理解しないと結果にはつながらないと思い、マーケティングについて知りたくてこの本を選びました。
また、コロナの影響で市場の在り方も変わってくるかもしれないので、これを機に読もうと思いました。
【本を通じて学んだこと】
共感したこと、本と違う考えが生まれたこと、勉強になったこと、など
実際この本が発行されたのが2016年で、マーケティングとなれば最先端の情報である方がいいと思っていましたが、今の状況でも既に先を行く考えが書かれていてすごいなと感じました。4年前で今していることよりも上のマーケティングをしているということは2020年時点のマーケティングの本でもさらに新しい考えで行っているのだと思うと、日々勉強が必要だと感じました。
今回この本で指摘されているのが、20世紀のマーケティング・21世紀のマーケティングについてです。
マーケティング1.0は製品を提供すること。2.0は消費者を満足させることに知恵を絞ること。3.0はより良い社会を実現させるために消費者の価値観に訴えること。4.0は自己実現欲求を満たすことです。すでにインターネットが広がり口コミやネット情報で顧客自身の価値観で製品を選ぶという流れになっています。そうなった時の3.0でのマーケティングにおいては、消費者の気づいていない潜在的なニーズを探るということが重要になってきます。3.0での原則として、「顧客を愛し、競争相手を敬う」という言葉がありました。伊藤塾にとっては塾生を大切にすることがマーケティングにおいて重要だと感じました。塾生になった顧客との良好な関係を築き、顧客のニーズや求めているもの、選好や行動をそこから知ることも大事だということ。また競争相手においても、競争相手がいるからこそ、企業の強み弱みを知ることができ、上回る製品を提供できるようにと努力できるのだと思いました。また「時代とともに変化に敏感に対応すること」も常々大事だと感じます。
今後のマーケティングにおいては、顧客がまだ認識していない問題を見つけることが大事だということも学びました。今提供しているのもを深堀し、新しい方法での提供ができないか、というのはより深く、しっかりと考えて生み出す必要があると感じました。
【この本を読んで目標に対して自分はどう活かせるか】
今提供してるものに満足せず、お客様がどこをネックとしているのか、また競合相手とどう差別化を図っているかを明確に伝える必要があると感じました。また、塾生になった人こそが会社を成長させるカギになるのだということも感じました。色々な経緯を経て伊藤塾に申し込んだ考えや、選択のポイントなど、今後の気づきになるポイントが沈んでいると思うので、受講生フォローというのは今後さらに重要視していかないといけないと感じました。
また、申し込んだからと言って満足してるとは限らないので、不便を感じながら受講しているケースもあるかもしれないので、少しでもそういったことを拾っていければいいなと思います。
【この本のあらすじ】100文字程度
他の方にも興味をもってもらえるように紹介してください。
マーケティングについては、単に宣伝、告知には限らない。製品を提供すること、顧客のニーズをつかむこと、顧客の価値を見つけること、顧客の自己実現につなげること、顧客の気づいていない製品の問題点に気づくことがマーケティングである。日本の製品はすでにかなり良いものである。その改良改善ではなく、今後は新しい発想で製品の価値を生み出していく必要がある。